top of page
記事一覧
検索
2016年9月17日読了時間: 10分
きりり。次世代の横顔 file.03 落語家 柳亭小痴楽
息子にとって父親とはおそらく一番身近なロールモデル。同じような道を行くか、はたまたまったく別の道を行くか。 いずれにしても少なからず影響を受けますが、伝統芸能の世界は特にそれが強いような。 次世代を担う若手にスポットを当てたインタビューシリーズ。第三回は父と同じ道を選ん...
閲覧数:34回0件のコメント
2016年7月25日読了時間: 10分
きりり。次世代の横顔 file. 02 日本舞踊家 花柳源九郎
変化の激しい時代において、誰にとっても未来は不確定要素に満ちています。伝統芸能の世界も、受け継いでいく一方で道なき道を切り開いていかねばならない時代。次世代を担う若手にスポットを当てたインタビューシリーズ。第二回は日本舞踊家の花柳源九郎(はなやぎ・げんくろう)さんにご登場い...
閲覧数:505回0件のコメント
2016年7月4日読了時間: 11分
きりり。次世代の横顔 file. 01 文楽太夫 竹本小住太夫
何か一つの道に邁進している人の言葉は、貴い響きを持って私たちに迫ってきます。 芸という、途方もなく長い道を踏み進んでいく若手にスポットを当てたインタビューシリーズ。 第一回は文楽太夫の竹本小住太夫(たけもと・こすみだゆう)さんにご登場いただきます。 Photo by...
閲覧数:30回0件のコメント
2014年3月15日読了時間: 4分
文楽人形遣い 桐竹勘十郎インタビュー《番外編》
★勘十郎さんのスゴ技 その1 「かしらも衣装も作れます」 ここん:杉本文楽の「曾根崎心中」で登場する1人遣いのお初人形は、勘十郎さんが作られたそうですが? 勘十郎:かしらは人形師の方が作りましたけど、あとはそうですね。衣装も自分で縫いました。工作したり、絵を描いたりというの...
閲覧数:5回0件のコメント
2014年3月15日読了時間: 9分
文楽人形遣い 桐竹勘十郎
東京の三宅坂に国立劇場が開場したのは1966年のこと。 その同じ年に勘十郎さんは文楽の道に入った。 劇場の歴史はそのまま勘十郎さんの歴史でもある。 2年後はともに五十周年の節目。 「わが青春そのもの」とおっしゃるその劇場でうかがったお話を、...
閲覧数:8回0件のコメント
bottom of page